浄土宗 専求院

仏さまとともに、命を思う
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日想観。

2013.03.20

そろそろ日没ですので、取り急ぎ・・・(すみません。遅くて)

今日はお彼岸の中日。春分の日。
昼と夜が半分ずつの時間になる日ですね。

お日様が真西に沈む日でもあります。

我々浄土宗のご本尊である阿弥陀様は西方極楽浄土にいらっしゃいます。
浄土宗ではご先祖様、先に逝かれたご友人も西方極楽浄土に往き生まれます。

今日はちょうど真西に沈む太陽を見ながら、先に逝った大切な人を思い「日想観」をしてみてはいかがでしょうか。

日想観とは、心を乱すことなく、沈む夕日を見ることによって、極楽浄土を想うことです。

今日、弘前からは残念ながら沈む夕日を見る事はできませんが、西の方を向いて、夕日が沈んでいくのを思いながら浄土を想い、ご先祖様に感謝し、自分を顧みてはどうでしょうか。

これはいつでもできます。

気がついたときに、ふと西を見ながら心を静めて祈りを捧げてみてはと思います。

読んでくださってありがとうございました。

合掌。

 

 

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せんぐいん 授与品