浄土宗 専求院

仏さまとともに、命を思う
お寺のある暮らし

           
新しいご供養のかたち・樹木永代供養墓樹木永代供養墓 専求院

あけましておめでとうございます。

2013.01.01

あけましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、お正月を迎え、お出かけする方も多いのではないのでしょうか。
お出かけする前に(もう行ったかな?w)ひとつ。

新年を迎え、まず忘れないでほしいのが、我が家のお仏壇にお参りすること、です。

今日ここにこうして、お正月を家族そろって迎えることができたのも、ただの偶然ではなく、はるか昔から、途絶えることなく生命の火を灯しつづけてきてくれた、何代にもわたるご先祖さまのおかげであると思います。

そう思えば、このように生まれ、生きていることを、深く感謝すべきでしょう。
そこには苦しいことや悲しいことはありますが。

また現在の生活は、実に多くの人々の労働と知恵のおかげだという事にも思い至る必要があると思います。
先日も書きましたが、あなたが着ている服にはたくさんの人が関わってできているものなのです。
仏壇の前で手を合わすのは、何かを祈願するというよりも、そうした感謝の気持ちを、合掌という形で表すのです。

それから、お墓参りもおすすめします。

「暮れに済ませたから」と言わずに、「ご先祖さまおめでとうございます。こうして家族みな無事で正月を迎えました」と墓前に報告すれば、新春らしい晴れやかな気持ちになるものです。

お子さんたちに、小さいうちから感謝してを合わせる習慣をつけておくと、きっと心の優しい人に育つことでしょう。

 

みなさんにとって素晴らしい一年になりますように。
合掌。

 

 

 

仏教のある日常
日想感
せんぐいん 授与品